皆さん、こんにちは。東京都練馬区を拠点にリフォーム工事を行っているietoma(イエトマ)です。
窓のリフォームを検討している方のなかには、「補助金の制度が多すぎてよくわからない」「結局うちはいくら安くなるの?」という疑問や悩みを抱えている方が少なくありません。
ニュースで「住宅省エネ2026キャンペーン」「先進的窓リノベ」などの言葉を目にしても、制度の種類が多く、自分に関係あるのかさえもわかりにくいでしょう。名称が似ている制度もあり、「結局どれを使えばいいのか」で立ち止まってしまうケースも多いのです。
実は、練馬区にお住まいの方は、「国」「東京都」「練馬区」の3つの補助金を組み合わせられる環境にあります。この記事では、それぞれの制度を公式サイトの情報をもとにシンプルに整理し、賢く併用してお得にリフォームする方法を解説します。戸建て・マンションを問わず、これから窓のリフォームを検討している方は、ぜひ参考にしてください。
■練馬区の窓リフォームが今、「お得」な理由

リフォームに関する補助金は、多くの地域では「国の制度」か「自治体の制度」のどちらか一方を使うのが一般的です。しかし、練馬区の場合は違います。条件を満たせば、「国」「東京都」「練馬区」の3つの制度を重ねて活用できる可能性があります。
窓のリフォーム1回につき、組み合わせしだいでは合計200万円を超える補助を受けられるケースもあり、正しく制度を知っているかどうかで自己負担額が大きく変わってくるのです。
しかし、各制度は予算の上限に達ししだい受付終了となるため、検討し始めるタイミングが重要です。「いつかやろう」と先延ばしにしていては、損をしてしまう可能性もあります。とはいえ「3つも制度があると聞くと、逆に複雑そう」と感じる方も多いでしょう。まずは、全体像をシンプルに押さえられるよう、わかりやすく解説します。
あわせて読みたい:冬の「寒い!」を解決!高性能な断熱リフォームと賢い補助金利用術
■練馬区の窓リフォームで使える3つの補助金

練馬区の窓リフォームで押さえておきたい3つの制度を、一覧表にまとめました。
※上記の練馬区の金額は、令和7(2025)年度実績です。令和8(2026)年度の最新の要件・上限額は、各制度の公式ページで随時更新されるため、下記のリンクからご確認ください。
それぞれの制度をひとことで表すと、以下のようなイメージです。制度の詳細は、必ず公式サイトの最新情報もあわせてご確認ください。
〇国の制度=「窓の断熱性能」に対する補助
「先進的窓リノベ2026事業」は、内窓の設置や外窓の交換など、窓そのものの断熱改修が対象となります。断熱性能の高い製品ほど補助額も高くなる仕組みで、1戸あたりの補助上限は100万円です。
なお、2025年度の上限は200万円でしたが、2026年度は制度の見直しにより上限100万円に変更されています。以前の情報を目にして「200万円もらえるはず」と思われている方もいるため、最新の金額を正しく把握しておくことが大切です。
公式サイトで確認する:先進的窓リノベ2026事業(環境省・公式)
〇都の制度=国の補助に上乗せできる東京都独自の支援
「クール・ネット東京(既存住宅における省エネ改修促進事業)」は、東京都内の住宅を対象にした制度で、窓・ドアの改修で最大200万円(断熱防犯窓の場合は最大300万円)の助成が受けられます。
国のルールでは、同一の窓に対して国の補助を二重に受けることはできませんが、財源の異なる地方自治体の制度(国費が充当されているものを除く)は併用可能とされています。
「クール・ネット東京」は東京都独自の財源による制度のため、条件を満たせば「先進的窓リノベ2026事業」と組み合わせることが可能です。ただし、対象製品や助成単価の条件は年度ごとに更新されるため、事前確認が必須です。
公式サイトで確認する:既存住宅における省エネ改修促進事業(クール・ネット東京・公式)
〇区の制度=練馬区にお住まいの方だけの上乗せ
「練馬区カーボンニュートラル化設備設置補助金」は、練馬区の居住者だけが使用できる制度です。ポイントは、「施工を依頼する業者が区内か区外かで補助の上限額が変わること」です。令和7年度実績では、区内業者に依頼した場合は上限20万円、区外業者の場合は上限12万円と、8万円もの差が生じます。
公式サイトで確認する:練馬区カーボンニュートラル化設備設置補助金(練馬区・公式)
「うちは戸建てだから対象外では」「マンションだから難しいのでは」と思う方もいるかもしれませんが、いずれの制度も戸建て・マンションの両方が対象に含まれます。ただし、マンションの場合は共用部にあたる窓の扱いなど、確認すべき点はあるので注意しましょう。まずはどの制度が対象になりそうか、気軽に確認してみるのがおすすめです。
先進的窓リノベ2026事業の詳しい対象工事や申請期限については、以下の記事でも詳しく解説していますので、あわせてご覧ください。
関連記事:【先進的窓リノベ2026】申請期限やリノベーション補助金、対象工事をietomaが徹底解説
「補助金はどれが適応になるか分からない」「実際いくらくらい補助される?」などのご質問もOK!分からないこともお気軽にご相談ください。
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■併用するとどれくらいお得になる?かんたんシミュレーション

たとえば、練馬区内の住宅で「リビングと寝室の窓を断熱窓に交換する」というケースを考えてみましょう。
このケースでは、「①先進的窓リノベ2026事業で窓の断熱改修分の補助を受け、②クール・ネット東京で都独自の上乗せを受け、③練馬区カーボンニュートラル化設備設置補助金でさらに上乗せする」という3段階の申請を組み合わせることで、工事費用に対する自己負担割合を大きく抑えられる可能性があります。
マンションで「窓の断熱改修+水回りの一新」をまとめて実施した場合の具体的な試算例は、先ほどご紹介した先進的窓リノベ2026の記事内でも詳しく紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
※実際の補助額は、住宅の種類・工事内容・製品の性能によって異なります。正確な金額は、現地調査を踏まえたお見積りでご確認ください。
あわせて読みたい:知らないと損するリフォーム見積もりの注意点。練馬区の費用相場と対策
ここで見逃せないのが、先ほど触れた「施工業者が区内か区外か」という条件です。同じ工事内容でも、練馬区内に拠点を置く業者に依頼するだけで、区の補助上限が最大8万円変わります。ietomaは練馬区に拠点を置く区内業者として、この上乗せ分を活かした施工が可能です。
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■複雑な手続きも安心!ietomaにお任せいただきたい理由

3つの補助金を併用する場合は、「申請の順番」がとても重要です。基本の流れは以下の通りです。
① 東京都へ事前申込
② 工事契約
③ 工事着工
④ 国の補助金を申請(※事業者による代理申請)
⑤ 東京都へ実績報告
この順番を間違えると、どちらかの補助金が受け取れなくなる可能性があります。特に東京都の制度は「契約前の事前申込」が必須です。また、補助金ごとに条件や必要書類が異なるため、ご自身ですべてを把握するのは簡単ではありません。
ietomaでは、国の「住宅省エネ支援事業者」として登録しており、

「いくら補助金が出るのか」「まだ申請は間に合うのか」といった疑問にも、実績をもとに具体的にお答えします。
なお、補助金には予算上限があるため、期限内でも受付が終了となる場合があります。少しでも検討されている場合は、早めのご相談がおすすめです。
「まだ検討段階だけど金額だけ知りたい」という方も大歓迎です。ietomaでは、写真を送るだけの簡単見積もりや無料相談を通じて、最適な補助金の組み合わせをご提案しています。
ietomaは、創業45年以上の実績をもつ練馬区の地域密着企業として、補助金を活用したお得な窓リフォームをトータルでサポートいたします。写真を送っていただくだけのカンタン見積もりにも対応しておりますので、まずはお気軽にご相談ください。
これまでに手がけた工事はietomaの施工事例でご覧いただけます。
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